年長さんが担任と一緒に、布を使って何か作り始めました。
天蓋にしてお家を作っているようです。
布を張り終えて、完成!
「テントみたい!」と中に入っていく子ども達。
それから遊んでいた子ども達の中からアイデアが出て、
お店にすることになったようです。
ぬいぐるみやブロックを並べます。
そこへ担任が紙コップなどを用意しました。
すると、チラシで輪を作り、
子ども達は、輪投げ屋さんを始めました!
ほかのクラスの子ども達も「楽しそう!」と見に来て、
「にじ組さんはこっちね!
つき組さんとほし組さんはこっちに並んで~」と言われ
わくわくしながら列に並んでいます。
輪投げが入ると景品がもらえるようです。
「はい、どうぞ」「ありがとう、やったー」
丸いブロックをお金に見立ててやり取りしていたのですが、
そのうちに「クレジットカードも使えますよ~」との声が。
今の時代のお店屋さんごっこですね。